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長文読解について

2018.05.17

グローバル豊中では、英語の資格を持ったプロの先生方が

教えます。常に生徒さんの様子を見ながら、的確な指導に

努めています。本日は講師の一人が長文読解対策に

ついて述べていますので、ご覧になってください

 

入試対策 ―長文読解問題に備えるー

 

高校3年生はいよいよ入試対策が本格化してくる時期です。特に入試で配点の多い長文読解問題の対策はとても大切です。しかし、具体的にどうやって対策すればよいのかわからず、ただ何となく長文問題を解くだけになってしまっている人も多いでしょう。そこで「長文読解」をどのようにして訓練するか考えたいと思います。

 

「英語長文」に挑むためには、文字通り「英語」であるという点と「長文」であるという点についてそれぞれ訓練しなくてはいけません。長文読解を得意にするためには2つの要素が必要です。1つは「慣れ」もう1つは「読解力」です。

 

「慣れ」とは英語という外国語への対策であり、「読解力」とは言語に関係なく長い文への対策です。まず「慣れ」を身につけるためには「量」をこなさなければいけません。 いわゆる「多読」です。多読の訓練では、内容が比較的やさしい文をたくさん読みます。多くの量を読むことが目的なので、内容・文法・単語などが簡単でもいいので、とにかくスイスイ読める素材を選びましょう。中学校レベルではいくらなんでも簡単すぎるかもしれませんが、高1の教科書レベルの文章なら十分です。毎日最低でも500語程度は読む習慣をつけましょう。もちろん学校の授業で使う教科書でもいいですし、書店で適当な物を探してもいいと思います。

 

一方「読解力」は必ずしも英語だけの問題ではありません。国語の現代文を読む力も「読解力」です。普段から日本語で本を読むときにも、ただなんとなくダラダラ読むのではなく内容を頭の中でまとめながら読むようにすると、少しずつ読解力が身につきます。

 

英文を使って読解力を鍛えるには、ある程度複雑な内容の論説文を読み、英文の横の余白に、段落やまとまりごとの内容をメモ書きしていくとよいでしょう。キーワードだけでもいいですし、記号などを使って自分なりのメモを取ります。わざわざ要約文を書く必要はありません。(時間と労力の節約です。)メモ書きなんて人に見せるためのものではないわけですから、自分が後で見て理解できさえすればいいのです。そう考えると気軽に取り組めるのではないでしょうか。そして最後まで読んだ後

 

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この2点がわかればOKです。

 

設問に答えることだけで終わってしまわず、設問を解き終えた後でゆっくりこのような読解練習をしてみましょう。

 

いかがですか。大幅に変わってきている大学入試に対して、

グローバル豊中では、対応していますが、それ以上に社会に

出ても通用する英語力をつけてもらうようにしています。

ご興味のある方はお問い合わせください。

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